2025-208
12:20:08, atom feed.
A Japanese person posted the following question in English on a language exchange application I use: "What makes someone feel romantic love for another person?" I've wanted to be able to discuss things like "love" in Japanese, so this seemed like a good opportunity for me to learn in context. My Japanese is still insufficient, but I'm sharing my reply here, in part because it does capture the essence I've come to understand of love, and in part to act as a benchmark of how far I've come with Japanese and how much further I still have to go.
この投稿をありがとう! 私の意見を日本語でよく説明できるかどうかわからないけど、頑張る笑
「ラブ」は人によって意味が違うね。 例えば、昔にギリシャ人はラブを三種類に別れた。 この投稿に関している「ラブ」の種類は二つがあると思う(ギリシャの分類とよく合わない)。
先ずはロマンチックなこと、つまり恋。 恋は相手の見た目、言動、地位、肉体的な相性などに関しているものだ。 恋の原因は先天的(例えば遺伝)と後天的(例えば文化、環境、社会)な要因だと思う。 このラブは二人がいて、私と私の相手だね。 カップルは関係のために取引している。 私は何かをあげる、例えば親切な言葉や時間や思いやりな贈り物や恋愛だ。 相手も適当なことをくれる。 もちろん、いい関係にはこの取引が仕事のようなことじゃなくて、カップルは互いにこうしたいから自然なことだね。 でも結局二人、私と私の相手、がいる。
一方、愛ということもあるね。 これは一体感を探すことだ。 愛の原因は、なんとか相手の中に自分自身を見ることだ。 恋の二人より、愛は一人だけがいて、「私たち」だ。 相手にちゃんと自分自身を見るために、自分自身をよくわかって愛することが必要だと思う。 もちろん相手は自分の興味や目標があるけど、相手の中に自分自身を見るから自然に心の底から応援できるようになる、もう自分のことを愛しているのおかげで。 これは愛の逆説でしょう、相手を愛するようになるために、先ずは自分のことを愛しなくちゃいけない。 自分のことを愛するために、先ずは自分のことをわからなくちゃいけない。 自分をわかるというのは、自分の目標や価値観や前のトラウマを解けることなどだ。
恋の始まりは外に見ることによる。 愛の始まりは中に見ることによる。 恋の方がわかりやすい、映画や曲やソーシャルメディアでイメージが多いから。 愛をわかるの方が難しい、あまり誰にも自分の心の底を見えないから。 (例えば両親の方が他の人より自分の子供の心をわかりやすいと思う。) もちろん、人は年に取るにつれて変える、でも愛の原因のおかげで、カップルが一緒に変えることもできると思う。
私にとって、いい関係をできるために、恋と愛とどっちも必要だと思う。 英語ではこのラブの種類について説明しかたもちろんあるけど、あまり特別の言葉じゃない(日本語とかギリシャ語より)。 私の返信のために新し言葉と表現をならなくちゃいけなかったから、もし日本語の言葉のニュアンスを誤解したなら、すみませんね! ここまで読んでくれてありがとうございます! またおもしろう投稿もありがとう!
Posted after realizing I left out another thing I wanted to share:
ところで、いい関係の基準について意見をシェアしたいと思っている。 関係は履歴証で並んでいる項目のようなことに基けば基づくほど、不安定になるの可能性が高いと思う。 給料、仕事、趣味、実績、どんな学校など、これに興味があるのは問題ない。 でもこんなものは相手の性格じゃなくて、相手の性格の結果でしょう。 私にとって、適当な基準は相手と一緒にいる時心地いいや相手を深く信じられる、ユーモアが好きや相手の親切さか思いやりが好きなど。 こんなことの方が説明するのは難しいけど、恋より人生のどの時期においてもより安定していると思う。 それにしても、恋も大事なものでしょう。